奥山梨はやかわ

OKU YAMANASHI HAYAKAWA

早川町は山梨県の南西の端、静岡県との県境に位置し、標高3,000mを超える南アルプスの山懐に抱かれた山村です。その谷間に、富士川の支流でもある清流・早川が縦断しています。総面積は約370平方kmですが、その96%を山林が占める「やまだらけ」の町で、また人口は951人(2022年1月現在)と「日本で最も人口が少ない町」です。

奥山の仕事

早川町はユネスコエコパークに登録された大自然の中に
天然資源を活かした施設が多くあり、業種は多岐にわたります。

観光

全国各地から訪れる約1300年の歴史のある温泉旅館や日帰り温泉。味わい深い囲炉裏のある古民家の宿からカフェ。地域で取れた野菜やジビエを使った飲食店や手打ちにこだわるそば処。

Work
1

体験

早川を存分に体感するラフティングやキッズキャンプ、アニマルウォチングなどの自然体験施設。物、畜産加工品及び食料商品等の共同販売

Work
2

開発

早川の素材で商品開発をつづける活性化財団やジビエの食肉加工施設。及び提供するサービスの市場開拓

Work
3

農林業

広大な野山を整備・管理する森林組合、遊休農地対策や町の在来の野菜を残す取り組みをしているエコファーム。

Work
4

早川地域づくり事業協同組合は、この中から4事業所を働き先としています。

万能丸

MANNOUGAN

早川町では昔から「山で暮らす人々は『まんのうがん』でなければ生きていけない」と言われ、農業、林業、狩猟、炭焼き、養蚕など、複数の生業をこなし生活に関わるあらゆることを自分たちの手でこなしてきました。今の暮らしの中でも奥山ならではの先人の知恵が引き継がれ、各家庭での味噌仕込み、狩猟や養蜂に取り組む方が大勢見受けられます。なんでも万能にこなす「まんのうがん」の精神は確実に町民に受け継がれています。

奥山式マルチワーカー万能丸-MANNOUGAN-の仕組み

奥山へ移住、田舎暮らしに憧れ移住、山村留学で移住等々考えたときに、重要課題は「働き先」です。私たちはその「働き先問題」を解消し、移住の夢を果たしたときに早川町で早川らしさを存分に味わってもらいながら生活をしてほしいと次のように考えました。

奥山式マルチワーカー万能丸-MANNOUGAN-

年間を通じて4つの事業所に周期的に配属されます。

働き先

組合に所属している4事業所

  • 株式会社西山温泉慶雲館
  • 一般財団法人南アルプスふるさと活性化財団
  • 早川町森林組合
  • 非営利活動法人早川エコファーム

組合事務局

奥山式マルチワーカーと働き先のサポート。雇用の管理調整、連絡業務を行います

奥山の自然資源を活かし、季節ごとに異なる仕事を組み合わせ、マルチワーカーとして働き先を変えていきます。1年を通じて早川町の様々な仕事に取り組む中で、経験や知識を集め、早川町に新しい活気が生まれること、そしていつしかあなたも万能丸になっていることを期待します。